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女「べっ、別に男くんの気を引くために手首切ったんじゃありませんから!」 男「それはいいから、女さん止血して。スゲー血ィ出てる」 女「男くんに言いよる雌犬を夜道で襲ったのもわたしじゃありませんから!」 男「女さんじゃなかったのか……じゃあ犯人は誰なんだ一体」 女「男くんの赤ちゃんがお腹にいるっていうのもウソですからっ!」 男「そうだよね。別に俺女さんに何もしてないもんね」 女「こ、この髪の毛入りのお弁当だって髪の毛ちょっと切ろうとして失敗しちゃっただけですから!」 男「お弁当にする意味がわからないよ女さん」 女「これ……流れた血がもったいないから男くんに手紙書いただけですからっ!勘違いしないでくださいね!」 男「女さん、これ内容が書いてないよ。ていうか一面俺の名前だけって、怖いから。しかも血文字だし」 女「別に男くんなんて……好きじゃありませんからっ!」 男「じゃあこの手錠外してくれないかな?」
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新ジャンル「神龍」 135 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 00 20 33.67 ID B/fMuhJ20 神龍「お前の願いを一つだけ叶えてやろう」 男「魔法のランプをくれ!」 神龍「…それは、アラジンの魔法のランプか」 男「ああ、そうだ」 神龍「これ以上キャラを増やすと収集がつかなくなるぞ」 男「何の話だ」 138 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 00 28 57.41 ID B/fMuhJ20 男「『いでよ神龍!そして願いを叶えたまえ!』」 ずぎゃーん 神龍「お前の願いを一つだけ叶えてやろう」 男「死んだ僕の彼女を生き返らせてくれ」 神龍「え…」 男「できるだろう!?神龍なんだろ!?」 神龍「できんことはないが…」 男「彼女を…生き返らせてくれ!」 神龍「…こんな重い話にしたらうまくオトせないじゃないか」 男「だから何の話だ」 141 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 00 40 01.09 ID 7GPestbF0 男「富樫復活か…」 神龍「…その願いは私の力が及ばないので叶えられん」 男「いや、復活するって書いてあったんだけど」 神龍「えっ?」 ネオエクスデス「宇宙の法則が乱れる!」 男「なんだこいつはどこから沸いて出た!」 Ω「……」ギュッ(ターゲッティング) 男「お前はまたきたのか?えと、たしかおまえの天敵だったけ?」 神竜「その通りだ!タイダルウエイブ」 男「誰だよ!うおっ!津波きた!ちょwwwたすk……」 神龍「タイダルウエイブ」 男「 お ま え も か ! 」 神龍「大丈夫か?」 男「もう、あいつらは呼ばないでくれ」 142 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 00 43 46.13 ID B/fMuhJ20 男「神龍!お前おれのケーキ食ったろ!言え!!」 神龍「その願いは叶えられない」 男「…それ食ったと言ってるようなもんだぞ」 神龍「分かった、お前の願いを叶えてやろう。食ったのは私だ」 ばしゅーん 男「あのやろう!くそ、1年間逃げられた!!」 145 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 00 53 23.68 ID B/fMuhJ20 142続き 一年後 ずぎゃーん 神龍「ちょうど1年…レーダーも使えないのに石のうちから探しててくれたのか…」 男「ケーキ」 神龍「…」 男「弁償してもらうまで帰さないからな」 神龍「全く、この恥ずかしがりやめ」 男「おれの願いはケーキを返してもらうことだ」 神龍「…」 神龍「その願いは私の力でh 男「いい加減にしろ」 147 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 00 57 38.73 ID ts9idgB+O 145 男しつけぇwwwww 148 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 01 00 27.42 ID gr7h9lS00 神龍「お前の願いを一つだけ叶えてやろう」 男「別にない。いらね」 神龍「サクラは一切ないので安心してご利用しろ」 男「そういうの興味ないんだって」 神龍「分割手数料は全て我が負担しよう」 男「通販かよ」 神龍「今願い事を叶えると縁起の良い七福神財布をサービス」 男「ますますいらね」 神龍「ケチ! あほ! バカぁ!」 ばしゅーん 男「なんて低俗な……。子供かよ」 というオーフェンネタを思いだしたのでちょっと変えて書いてみた 149 飯田橋 ◆BzhYWApWDA 2007/09/15(土) 01 02 52.65 ID at1hnFm40 神龍「いっとくけどなぁっ。私は神龍だぞー!?かみさまなんだぞ?もすこしうみゃあ、うまや、う、うまやえよー!!」 男 「俺は願いを叶えてほしくてD.B.を集めたんだ。居候に食事まで食わせてるんだから、なんでうまやわなくちゃいかんのだ!」 神龍「いちいちあげあしをとるなー!そんなに言うんなら今度こそ!今度こそ願いを叶えてやる!」 男 「どうせまた「その願いは(ry」だろ?わかってんだよ」 神龍「......っ!」 バヒュン 男 「お、おい、神龍!?神龍~!?」 シーン.....。 152 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 01 05 06.00 ID FrVWnwzRO 神龍「お、お前の両親はどんな人なんだ?」 男「どんなって…別に普通の両親だけど……お前は?」 神龍「私もオーソドックスにスカイドラゴンと、やまたのおろちを……」 男「あっ、しんりゅうなんだ、シェンロンじゃないんだ」 153 飯田橋 ◆BzhYWApWDA 2007/09/15(土) 01 05 25.75 ID at1hnFm40 神龍がいなくなって1日。俺にとっては1週間にも、1ヶ月にさえ思えた。 自分ではあいつの事嫌っているつもりだったが、実際嫌いだ。べつにいなくなってみて好きだったとか言う下手な話じゃない。 ただ、何となく静かだと思った。 ふとこたつの上を見る。 封筒。 156 飯田橋 ◆BzhYWApWDA 2007/09/15(土) 01 10 45.25 ID at1hnFm40 あけたくなかった。中身は何となく分かっていた。 封筒を手に取る。 ・・・。 ゆっくりと、その右手で封を切る。 中には思った通り....ん? 俺が最初に願ったのは「金」だ。お金だけが遺されて、ヤツは消えてしまった、ってのが良くある展開じゃないのか。 そこには鈴のストラップが入っていた。意味が分からん。 懸賞かなんかのはずれた記念品か?まぁどうでもいいことだが....。 なぜか頭にギャルのパンティー、エアコン、イケメンの自分が浮かんだ。 今日はもう寝よう。 ーーーー眼を閉じた彼の頬には一筋の水跡。 158 飯田橋 ◆BzhYWApWDA 2007/09/15(土) 01 16 44.02 ID at1hnFm40 次の朝。 眼を開けるとそこには、ドアップで幼女の顔があった。 「わはははははー!我がい無くて悲しかったか!?悲しかっただろうに!?」 「うるさいなー、何を言ってるんだよ!」 「ぶははははははー!仕返しだ、仕返しー!」 「良いから黙れ!何でわざわざ隠れたんだよ!?何がやりたかったんだ?何で戻ってきたんだ?」 「いっぺんに聞くなあほう!お前の態度にあまりにも「敬意」ってモンが無かったからな、ちとはんせいさせてやったんじゃわははははw」 「いみがわからん!やっと静かになったと思ったのに!」 「でも漫画的マロンチック的てんかいだっただろーにー?」 「栗がどうしたって言うんだよ。それよかあのストラップは何だよ!?」 「お前さんは最初の願いも覚えとらんのか!どーしょーもないあほうじゃ。「鐘」がほしいといっておったろーに!」 「鐘じゃなくて金だ!その上あのストラップは鐘ですらない!ついているのは鈴だ、す・ず!ながゼリフで突っ込みを入れさせるな!!!」 159 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 01 18 55.97 ID U3R1oC3lO 男が不治の病に侵され余命わずか…→神龍が男の復活を願う→男復活しかし願いを叶えたから涙の別れ→一年後感動の再会 的なストーリー誰か作ってください!おやすみなさい>< 160 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 01 19 52.37 ID B/fMuhJ20 神龍「…んっ…はっ…あんっ…」 男「…ゴホンッ」 神龍「!!お、お、おおお!!?」 男「鍵閉めわすれるなよ、全く」 神龍「~~~~~!!」 神龍「願いを言え!!」 男「いや、今は別に…」 神龍「早く言え!帰る!!」 男「帰ればいいだろ」 神龍「叶えなきゃ帰れないの!!」 男「不便だなぁ」ニヤニヤ 神龍「穴があったら入りたいぃいいい!!!」 163 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 01 25 52.47 ID 7GPestbF0 159「私の願いを一つだけ叶えてくれ」 男「その願いは私の力が及ぶ範囲ではない」 神龍「なら、私の願いとして叶えてくれ」 男「その願いは私の力が及ぶ範囲ではない」 ポルンガ「じゃあ、私の願いを……」 男「喜んで!さっそく、血吐きますね」 ポルンガ「いや、あの、私はちょっとヒールで人を踏んで鞭でシバきたいだけで…」 男「えっ?」 172 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 01 44 14.16 ID kUCp/1UBO 149 あえて釣られてみるが、うまやうじゃなくてうやまうな。 日本語くらいちゃんと使え。 173 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 01 47 18.41 ID dA1TeKr/0 172 俺も釣られてみるが、わざとだろ「うまやう」は 175 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 01 48 39.73 ID S3XCv07K0 神龍「よっ!」 男「よっ!」 神龍「んで、何?」 男「ヘヘヘw 呼んだだけーw」 神龍「・・・電話にしてよ・・・。」 男「あ、ごめ 忙しかった?」 神龍「ちょっとね。 でも いいよ どっかいこっか」 男「カラオケでも行こうぜ」 神龍「おぅ」 到着 神龍「願いは叶えた」 男「うぉい!神龍消えんなよ!」 店員「何名様でしょうか?」 男「1人・・です。」 176 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 01 49 22.43 ID 6KtbH3IdO 神竜「お前の望みを…」 男「ドラゴンボールを七つ集めてくれ」 神竜「…なんだソレは」 男「自動保守になるかと思って」 こうですかわかりません 183 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 02 14 06.75 ID czb3Mu4pO 神龍「お前の望みを一つだけ叶えてやろう」 男「俺にスタンド能力を発現させてくれ!」 神龍「わ、私でよければ…」 男「だが断る」 神龍「WAAAAAAAAANNABEEEEEEE!!」 184 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 02 15 24.40 ID B/fMuhJ20 神龍「…」 神龍「…願いを言うがいい」 神龍「喚んだのはお前だろう?」 神龍「いつものように願いを行って私を帰せ」 神龍「今回は聞いてやろう」 神龍「駄々はこねないから」 神龍「だから言ってよ」 神龍「…」 神龍「何で何も言わないの」 神龍「お願い…」 神龍「と、ドラゴンボールを集めると言うのはそう言う危険もあるだろうな」 男「 ま た 夢 オ チ か 」 186 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 02 21 38.83 ID F1tSGVK30 http //pict.or.tp/img/20868.jpg 描いてみた 188 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 02 25 42.85 ID EtZBNXPSP 186 GJ!! 190 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 02 31 19.39 ID MSbXHV3xO 男「よし、ドラゴンボールを7つ集めたぞ!」 神龍『wktk』 男「よし、言うぞ! タッカラプトポッポルンガプピリットパロ!」 神龍「さっきのナメック語、わざわざ覚えたの?」 男「これを暗記したのは俺だけじゃないはず」 202 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 03 09 19.02 ID B/fMuhJ20 ポルンガ「二つだけ願いを叶えてあげよう」 男「あなたと一生一緒に居t 神龍「この男の願い事が一生叶わないy 男「この女を今すぐ帰s 神龍「私に言わせろ!」 男「おれが喚んだんだろうが!」 神龍「この…!」 ポルンガ「二人は本当に仲がいいな」 男 神龍「「良くないっ!」」 206 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 03 20 04.18 ID po3DEJYE0 http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/9963.png 207 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 03 20 42.28 ID czb3Mu4pO 神龍「言わずもがなパンティあげちゃうッ!」 209 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 03 22 32.70 ID jXBT2/ht0 206 乙!!!! 210 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 03 23 54.54 ID czb3Mu4pO これはあとGTの神龍さんも必要ですね^^ 212 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 03 27 57.35 ID czb3Mu4pO 神龍「お前の望みを叶えてやろう」 男「それマジで言ったん?ソースあんならすぐ出せ マジなら俺総力をあげてお前のおっぱい揉むが」 神龍「………」 216 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 03 42 32.14 ID 7GPestbF0 212 神龍「ふははは!馬鹿め!私に乳などあると思ったか!」 男「ですよねー」 ぷるるん ポルンガ「あらあら、けど男も少しは気をきかせたほうが…」 神龍「うわぁぁぁん」 ポルンガ「あらあら?どうしたのかしら?」 男「さあ?」 218 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 03 55 05.04 ID F1tSGVK30 http //pict.or.tp/img/20876.jpg 支援 p01_218_20876.jpg 219 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 03 59 11.37 ID SL2lP34t0 218 微妙にかりあげクンのテイストが残ってるw 224 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 04 20 30.01 ID B/fMuhJ20 文が浮かばないので絵に逃げ http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/9973.jpg 225 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 04 24 24.51 ID am+wSmhj0 224 すっごい久しぶりにあんたを見た気がする なんにせよ大好きだ 227 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 04 36 06.20 ID hmgrspkLO 少し読んだだけなんだが 男、苦労して神龍を呼び出す ↓ 女の子な神龍が現れるも、願いをきいてくれない ↓ 理由を聞くと願いを叶えたらしばらく現世に戻ってこれないため遊びたい ↓ 叶えたい願いがある男は納得いかないがそんなこんなで同棲生活、次第に惹かれあう ↓ 実は神龍は願いを叶えるとそれまでの記憶がなくなることが判明 ↓ 叶えたい願いへのこだわりがなくなる。今の俺は、神龍がいてくれるだけで… ↓ 男、事件か何かに巻き込まれピンチに ↓ 神龍、力を使い男を助けてお別れ ↓ 一年後、男は頑張って再びドラゴンボールを集める ↓ 神龍「願いを言え」 ↓ 男「ずっと俺のそばにいてくれ」 みたいな新ジャンルですか?わかりません>< 229 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 04 55 36.49 ID B/fMuhJ20 男「結局ウチに来やがって…」 神龍「さて、寝るか。ベッドは私がもらうぞ」 男「ハイハイ、どうぞ」 神龍「おやすみ」 男「おやすみ」 パチン 男「…」 神龍「…」 男「…あの」 神龍「…何だ?」 男「ドラゴンボールが煌々と光ってて眠れないんですが」 神龍「それはそうだ、私が召喚されてるからな」 男「本当にもう帰ってくれよ…」 230 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 05 02 55.38 ID B/fMuhJ20 227 記憶が消えるのは今んとこない ただストーリーにするとしたら絶対そんな流れになるなwww 232 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 05 27 40.07 ID fHZ3ksct0 218 さあ早く続きを描く作業に戻るんだ 男「お、いいこと思いついたぞ」 神龍「む?」 男「お前に叶えてもらう願い事が決まった」 神龍「ほう、何だ。言ってみろ」 男「じゃあ言うぞ……」 男「俺の願いを一生叶えつづけろ!」 神龍「…………」 男「なーんて、お約束だけどやっぱダメだよなーこんな願い。ははは」 神龍「……そ、それは」 男「え?」 神龍「それはプロポーズと受け取っていいんだな?////」 男「なぜそうなる!」 夢神「まあまあ、じゃあ今夜はお赤飯ですね」 男「アンタは誰だッッ!?」 247 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 08 16 34.75 ID fh4NyPwh0 男「保守」 神「そんなんで願い使っちゃヤダ」 男「落ちたら、お前は俺と二度と会えないんだぞ」 神「……」 男「悩んでる悩んでる」 神「もう出来てるよね?」 男「まーな」 神「じゃ、これは無効ってことで」 男「聞いたことねーよ」 今北 こんなん? ネタ被ってたらすまん 248 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 08 28 25.75 ID czb3Mu4pO 神龍「望みを一つだけ叶えてやろう」 クリリン「悟空を生き返らせてくれ!」 神龍「わ、私じゃダメかな…////」 クリリン「こいつ役に立たねえ」 こんなのもありかと思った 249 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 08 34 20.70 ID fHZ3ksct0 248 この神龍・・・18号様にケンカを売るつもりかっ・・・!? 251 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 08 37 48.76 ID glKhSCDD0 , \ ノ ∧ ヽ / イ/ ヾヽ、 i .{イ | 、ヽ , ヽ、! 、 _,,/⌒ \__/⌒ , / ク、_{ ´(o} ̄ ̄V {) } { !_/ ヽ- / ) 〈 、 、 --ァ ノ-ァ 、ヽ ``--,ォ- 、ヽ ``--ァ``| | ヽ_,,..-‐ /\ > `_ノ / | `_ノ ノ ノ ヽ ー ―――――――――――――――― 、__,, (^ ~冂 || ̄!.| /⌒ヽ /⌒ |_|| |ニ) | | / `y 、_) |l._ノ|__ノ | ,__ノ `、_フ| || l二)|_| 252 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 08 39 17.46 ID glKhSCDD0 すまん、誤爆しちゃったんです>< 253 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 08 46 34.33 ID czb3Mu4pO 男「まさか、この 251の誤爆が後のジブリDBリメイクに発展しようとは誰も予想だにしなかったのである…」 神龍「まさかそれを叶えろと…?」 男「神様の宮殿とか凄いリアルになりそうだよな」 254 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 08 52 54.36 ID fHZ3ksct0 ヾヽ ,.-───-., ソ彡 j.ソ) /_ ヽ ニー rー、r-、 i__. .. .`⊂二 . ,.─- \ : :/ l> ,. <太陽拳!! ヽ ヘ >` < y/;;ソ `~ヾヽ ヒニソ /ノ;; ,y, \ ;;` .‐-‐. ;;/ ミヽ ムスカ「目が、目がああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 神龍「…………」 男「ま、まあ、こうなるのは何となく予想できたがな」 255 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/15(土) 09 03 09.69 ID zryMj+UcO ふと思ったんだが神龍が居候してるってことは一日中真っ暗なんだよな 256 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 09 05 38.76 ID 6wduNSkKO 255 神龍「あーあれなー疲れるからいつもやってる訳じゃないぞ」 って感じだろうか? 257 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 09 09 13.06 ID czb3Mu4pO 男「お前が来てから外が妙に暗いんだが…」 神龍「あたしが降臨してるんだから当たり前じゃない」 男「やはりか、てか世界中曇ってるんだよな…どうすればいいんだ…」 神龍「あたし…消えた方がいいのかな…」 ぎゅっ 神龍「!? お、男君?」 男「頼むから…消えるだなんて言わないでくれ!」 神龍「ありがとう…男君」 男「神龍…」 こうして日光が遮られ人類は滅亡しましたとさ 258 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 09 14 08.34 ID rFQudO7A0 ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 259 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 09 18 34.73 ID czb3Mu4pO 反省はしていない 人類って書いたけどよく考えたら殆どの生物が死滅するよなwwwwwwww 260 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 09 33 08.63 ID WTeo0M3rO 1を呼んでああっ女神様っを連想したのは俺だけではないはずだ 264 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 10 31 15.60 ID uYgRPR9mO 神龍「神龍は情報を自分の思い通りに改変する力を持っている」 男「ちょっと待て。はっきり言おう、唐突すぎて全く意味が分からない」 神龍「信じて」 男「願い事を叶える為に呼んだんだからソコは信じるとして… 何でお前は さ っ さ と 帰 ら な い ん だ ?」 神龍「神龍が望んだから。それが私がここにいる理由、あなたがここにいる理由」 男「おい厄介なの来たぞコレ」 266 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 10 51 43.28 ID gFo2shtw0 264 対有機生命体コンタクト用ドラゴン・インターフェース? 271 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 11 52 45.36 ID F1tSGVK30 http //pict.or.tp/img/20897.jpg 支援 p01_271_20897.jpg 272 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 11 54 34.34 ID sM6PKz3r0 271 永住wwwwww 273 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 12 06 01.90 ID rFQudO7A0 wwwwwwwwwwww 279 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 13 00 16.66 ID feT2S7K50 神龍「し、しかたないじゃんっ、集めちゃったん人のいうこと全部聞かなきゃイケないんだからっ!」 281 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/15(土) 13 03 43.42 ID KYAKkf1X0 271 これはいいwwwwwww保守 286 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 13 41 12.63 ID 20vpGNhG0 男「ただいまー」 神「ムグムグ……おお、帰ったか男」 男「……なにやってんの?」 神「ん? プリン」 男「いやそれは分かる。なんでそんなに色んなプリンが並んでるんだ?」 神「どれが一番美味しいか試し食いだ。やはりプッチンプ」 男「いやだから、そのプリンを買った金はどこから」 神「それはもちろん男の財布に決まっ、って痛い! 痛い! 角を引っ張るなバカモン!」 287 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 13 43 25.27 ID 20vpGNhG0 神「保守代わりにお題で書いてやる。お題を出すが良い」 男「……」 289 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 13 47 35.18 ID 4XCIwm+W0 ・お題 いたずらでドラゴンボールを隠す男 290 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 13 48 05.49 ID sM6PKz3r0 ・お題 ショタ 291 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 13 49 38.13 ID 20vpGNhG0 いたずらでドラゴンボールを隠す男 神「ふ、ふぇぇ……」 男「(あ、マジ泣きだヤバ)ご、ごめんごめん……」 神「……グスン……」 292 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 13 51 14.20 ID 20vpGNhG0 ショタ 神「なぜ男は私を求めないのか……そうか! 男は男色の気がっ」 男「おい」 神「ならばうってつけの人物が……」 男「阿部さんはやめろ! ってかショタでもなんでアッー!!!!」 293 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 13 54 12.68 ID rFQudO7A0 お題 つ「夢はなんですか」 つ「読書の秋」 つ「もう食べられない」 294 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 13 55 52.66 ID 20vpGNhG0 夢はなんですか 呼び出した直後 神「男と一緒にいれれば、それでよい」 現在 神「プリンが食べた、って男、なんで泣いておるんだ?」 295 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 13 56 45.17 ID sM6PKz3r0 お題 ・お祭り ・チョコ ・お昼ね 296 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 13 57 39.05 ID 20vpGNhG0 読書の秋 神「ふむ……おにいちゃん!」 男「いきなりなにを」 神「お前の持ってる本は大抵こういうのばかりではないか」 男「……主に何処で見つけた?」 神「ん? ベッドの下だが? どうした男? どこか痛いのか?」 297 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 13 59 40.52 ID 20vpGNhG0 もう食べられない 神「私の力でプリンを大量に……」 298 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 02 25.57 ID 20vpGNhG0 お祭り 男「そういえば近所でやってるなあ」 神「ふむ、懐かしいな。あの頃は私も皆から祭られ、敬われていた」 男「球が集まってないのに? この地方だけ?」 神「……気分の問題だ」 299 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 03 47.70 ID 20vpGNhG0 チョコ バレンタイン 神「チョコよりもプリンを」 男「貰う側かよ!」 300 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 05 52.13 ID 20vpGNhG0 お昼ね 神「ZZZ……」 男「(寝顔は可愛いんだけどなあ……)」 神「……フヒ」 男「ん?」 神「フヒヒwwwサーセンwww……zz」 男「……パソコン禁止するか」 301 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 16 05.61 ID ObOljlaOO スレ残ってたのか。てかいつの間に幼女にwww ttp //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d245781.jpg 302 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 17 18.25 ID 20vpGNhG0 301 GJ 成長した神龍あたりか 303 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 19 00.17 ID Fdoyx3CUO 神龍「お前の望みを言え。どんな願いでも叶えてやる。お前が払う代償はたった一つ…」 男「日曜の朝は何してる?」 神龍「電王見てる」 男「やっぱり」 304 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 21 49.24 ID Ym1lyaXmO お題 一人ぼっち 男の仕事場に突撃 水着 305 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 22 59.60 ID jXBT2/ht0 301 いいねぇ お題 角が実は性感帯 306 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 25 07.03 ID 20vpGNhG0 一人ぼっち 『世界の王にしてくれ』 『人類を滅ぼしてくれ』 『世界の富を』 神龍「……」 人間の業など、最初から知っていた でも 男「おう、プリン買ってきたぞ」 神「おお、大儀であった」 男「うっせ」 まだ少しだけ 甘いままでいようと思う 307 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 26 38.44 ID 20vpGNhG0 男の仕事場に突撃 VIP商事 男「ああはい、なんですか? え? 玄関で俺の名前を連呼してる幼女? 警察? いやいやいやいや、えーと、とりあえずそいつに会わせてください。黙らせますんで」 308 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 29 22.94 ID 20vpGNhG0 水着 男「海に行きたい?」 神「うむ」 男「水着持ってんのか?」 神「フルフル」 男「ん……諦めろ」 神「えー」 男「ただでさえお前を連れて外歩くのは色々と危ないんだよ」 神「……」 男「……なんだよ」 神「……童貞オタク」 ギャー!! 309 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 31 56.67 ID 20vpGNhG0 角が実は性感帯 神龍「んなわけなかろう。これだからアニメや漫画に毒されたオタクは……」 男「……」 神「その、私も言いすぎた。許せ。だからその、出てこい。オタクで引きこもりなんて救いがな」 男「……」 311 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 37 31.58 ID Ym1lyaXmO GJ! お題 無視 貧乳 なでなで 312 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 38 23.47 ID 20vpGNhG0 無視 男「これもマジ泣きしそうだからなあ……」 神「ん? どうした?」 313 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 39 23.72 ID 20vpGNhG0 貧乳 神「貧乳はステータスだ! 希少価値だ!」 男「……」 神「……ま、逃げてるのは百も承知よ」 男「……」 314 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/15(土) 14 39 38.34 ID chteG2c5O 神竜「願いを一つだけ叶えてやろうぞ!」 男「竜を擬人化したような容姿で、幼女で、神通力持ってて、少しバカで、たまにツンデレで、角を触られると感じちゃって、 つるぺたで、ひんぬ~なことにコンプレックス持ってて、宝箱から出てきて、たまにタイダルウェイブ使ってきて、竜のヒゲを盗まれてすぐに逃げられると怒って、それからそれから……」 神竜「そ、それはわれと夜の営みをしたいということと受け取っていいのか?」 男「……」 神竜「…」 男「………俺はお前といれるだけでいいんだ」 神竜「男………」 神竜「という夢(ry」 男「いいかげん夢落ちやめぃ」 316 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 41 34.95 ID 20vpGNhG0 なでなで ナデナデ 神「角が邪魔だろう。ほれ」 男「ち、ちよちゃん!?」 神「どうした男? 随分うなされていたようだが?」 男「ああ、うん……」 神「な、なんだ? そんなに私のことが気になるか?」 PREV 新ジャンル「神龍」01_vol01 NEXT 新ジャンル「神龍」01_vol03
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ギュルルルル…… 男 (はうっ!は、腹が……ッ!) グルルル…… 男 (へ、屁をこっそり出してやりすご………ダメだ!実が出る!まずい……これは非常にまずいぞ……!!) 乗客「………」ガタンゴトン 乗客「………」ガタンゴトン 男 (なんで朝ウンコしてきたのにまた腹痛くなるんだよぉ!?しかも満員電車の中でぇ!) 乗客「………」ガタンゴトン 乗客「………」ガタンゴトン 男 (うう……仕方ない!次の駅で降りてトイレに行くしか……また遅刻だよ畜生! しかし下手したら確実にバイオハザード……!俺、ピンチ!!) ? 『はーっはっはっはっはっはっは!!』 男 「だ、誰だッ!?」 ? 『ひとーつ、惹かれあうのは運命なり!ふたーつ!二人の明日のため! みっつ!淫らに付きまとう!!すぅぱぁひろいん・ァ女ァァ!!』 ハイドイテクダサイ ココトオリマス 女 「よいしょ。やあ、男くん!お困りのようだね!」 男 「帰れェェェェエエ!!!!」 女 「はっはっは。遠慮することはない!お腹が痛いんだろう?」 男 「う……!なんでそれを……」 女 「言っただろ?キミのために働くこと。それが私の喜びであり、存在意義だと!」 男 「お前……。すまん、薬を持ってきてくれたのか?」 女 「ん?そんなものはないが?」 男 「はい?」 女 「スカトロは正直、趣味ではないが……キミが興奮するなら、 私は甘んじてそれを受けよう!愛って素晴らしいね!さあ!」 男 「一遍死ね!氏ねじゃなくて死ね!!」 乗客『…ざわ……ざわ………』 乗客『………ざわ………ざわ……』 男 「ああーッ!なんかいらぬ誤解を受けているゥゥゥウ!!」 女 「こんなに人目が多いところで私を汚すというのかい?まったく変態だなキミは!」 男 「眼球取れろ!」
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主に音楽ジャンル別に分類 主に音楽ジャンルで分類しているマイリストの一覧です。 音楽ジャンルと言っても幅広く扱うつもりです。 ※その他の分類との住み分けが難しい… ※場合によってはカテゴリー分けをしたり、移動もありうるかも。 音楽ジャンル別 1 2 3 VOCAROCK カバー曲 リミックス曲
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背後から俺は天理(まり)の剛直を握る、 「あっ」と天理は身体をびくつかせる。 「た、高(たか)くん..やっぱりダメだよ..こんな..」 「こんなにガチガチにして今さら何をw」 ズイっと竿をこすり上げながら俺は天理の首筋にそっと口づけする。 「あ、あん、そこだめ...」 「じゃぁ天理、口。」 俺がそういうと天理は顔を俺の方に向ける、俺はその口を奪う。 「ん....」 お互いの舌が絡みあい、貪りあう。二人の呼吸と鼓動が高まって行くのが分る。 そのまま空いた手をシャツの中に入れ、胸の小さな固まりを弄んでやる。 「ん.ふ.ふん...ああん」 「その身体でも感じるのかよ...」 「う..うん..ってことは高くんの身体..えっちだよねw」 上気した顔で含み笑いしやがる天理。 「うるせぇ..お前の方こそ胸がもうジンジンきて..ほら、こうすると.ん」 天理の背中に俺は胸の膨らみを押さえ付け、自ら捏ね上げる。 そう大きくない膨らみと一緒に先端がぐりぐりと擦られ、その度にジンジンとした感覚が 俺を襲う。 「いやん..あたしの胸..そんなに硬くしないでぇ...あ..ふぅん」 背中に「自分の乳首の硬さ」を感じて天理も甘く切ない息を吐く。 「何言ってんだ..お前の胸じゃん...ふっうう...やっぱり天理はドスケベだな」 目の前の姿見には俺達の姿が映っている。 『俺』はカーゴパンツとトランクスを脱いで下半身丸出し。 両手は背後に、タオルで手首を縛られている。 そうして背後から『天理』に足で無理矢理開脚状態にされて、左手で乳首を弄られ、 おっ立ったブツを右手で扱かれて、頭を仰け反らせている。 背後から『俺』を責めたてる『天理』は自ら胸を押し付け肩ごしに「にやぁ」と嫌らしい 笑顔を-俺の表情を-浮かべている。 「そ、そんな事っ...だって、だって高くんがそんなに..するんだもん」 『俺』の声で天理が泣き言を言う、『俺』の声なのにどうやったらそんな声が出るんだという 鼻にかかった甘い声。 「だったら俺も気持ちよくしてくれよ...」 『天理』の声が絶対その可愛い顔から出なさそうな嫌らしい響きで答える。 「もうっ..覚えてなさいよ..」 タオルで縛られた天理の手が俺の腹部を彷徨う、やがてショートパンツの端をみつけると ずいっっと指がゴムを潜って中に進入してきた。 「うふっ.ふふ...いくよぉ...」 恥丘を包み込んだ指がすぅっと前後に動きはじめる、中指がクレバスとその終わりにある突起を 皮の上から刺激する。中指が少し曲げられ、わずかに割れ目を割った。 「ほらぁ..高くん、びしゃびしゃだよ?...」 「んん...ん」 慣れた指つかいで天理は自分の「女の子」を責め立てて行く。 なにかじゅわぁっと染み出る様な漏らしたような感じが広がった。 「ほらぁ...どうしたの...高くん..」 とうとうつぷっと指を進入させると突起の裏をさわさわとこすり始めた。 「んぁっ」 「内側から責められる」と言う感覚に俺は硬直する。 俺の下腹部がぎゅうと締まり、かぁっと熱く燃える。 「んふっ高くーん、おててがお留守だよ?」 勝ち誇る天理、ヤバイ、これはヤバい。 「んぁ,...あっ、あっ..んんくっ..なぁ...ま、天理」 「んふっ?なぁに降参?」 「凄いよ、お前...いつもこうしてオナニーしてるのか...」 「え!」 思わず手が停まる天理。チャンス!俺は胸にあった左手を下ろし、するりと会陰から後ろに 滑りこませた。 「あ!あっやだ!そこだめぇっ!いや、いやぁ!いや、いや、いやぁん!」 「くっ、くらえ秘技!アナニー!ん、んぁあっ」 穴を刺激しなから右手のピッチを上げる、だが天理も俺の中の指の動きを止めなかった。 「いや、いやいやいやぁ、ああああん、でるでるでちゃう、いやぁでるでるぅうう」 「あ、あ、あ、あ、来る、なにか来る...ああ!ま、天理ぃい!」 「たかくぅふふうん!ああああん!」 俺達は同時に達した。 「おい天理、起きろ!」 「ん..あ、たかくんおはよ..」 「ばか寝ぼけてんじゃ無ぇよ、早くおれのソコから手離して手首のタオル解いてくれよ」 「え?いやぁん!」 俺に言われて慌てて俺のアソコから手を離す天理。 「もぉっ..ってことはあれ?戻った?」 「ほら俺の言った通りだろう?同時にイケば戻れるって、ほれ、解いて。」 「ん...っとはい。」 「さんきゅ、やれやれ.」 「そうかぁ..じゃぁこれからする度にこうなっちゃうの?」 まぁ同時じゃなけりゃ問題無いんじゃないか」 「あ、そうか..でも別々はヤだし..まぁあれね、毎回4回すればいいのよね?」 「よ、4回って..2回でいいじゃないかよ」 「うーんだってぇ、ホントは3回がいいんだけど..ねぇ?」 「ねぇ?じゃねぇ!」 新ジャンル「入れ代わりカップル、ねえ入れ代たままスルなら自分の顔観てスル事に なるから萎えるじゃん?だったらこうして鏡観ながらお互い責め合う方がアレでいいよね? ってアレってなんだよ!」
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新ジャンル「葬儀屋」 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 04 19 00.18 ID 4PlrYAqw0 男 「…おい」 女 「…何」 男 「お前…向いてないんじゃねえの?」 女 「…うるさい」 男 「プロ失格なんだぞ、そういうの」 女 「わかってる」 男 「…」 女 「…」 男 「なー…」 女 「…」 男 「泣くなよー…」 女 「…ぐずっ」 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 04 19 31.17 ID muY6sdT60 期待していなかっただけに これはいい 5 涎(よだれ) ◆90luq5TOlE 2006/04/29(土) 04 20 17.59 ID Fw6FXPxA0 BE 207355436-# 「べっ、べつにあんたが死ぬの待ってるわけじゃないんだからねっ!」 7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 04 20 54.86 ID KH9stphT0 5 台無しだよ。 何もかも 8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 04 20 58.49 ID OMalHWrW0 それよりも「私が死んだら、泣いてくれる?」のほうがいいんじゃあないんですか 9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 04 21 23.07 ID bhKDXJVFO 悪くない 11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 04 22 01.18 ID emr2eP5z0 葬儀以外のシチュエーションきぼんぬ 20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 04 25 44.78 ID 4PlrYAqw0 女 「私、そろそろ帰るね」 友 「なに、早いじゃん」 女 「うん…明日も仕事」 友 「ふーん…明日は、何」 女 「溺死」 友 「大変じゃん」 女 「うん」 友 「…」 女 「…」 友 「泣くなよ」 女 「うるせー」 21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 04 25 56.09 ID OMalHWrW0 11 それじゃあ葬儀屋としての意味が…まあ必要かもね。 ご出棺のときに、自分と同じくらいの女の子が泣いていて それで感情が溢れ出して、自分まで泣いちゃうとか。 上司に怒られるんだけど、後でその女の子に 「アイツのために泣いてくれて、ありがとう」って言われたり。 それでオトコに「アンタはこの娘、泣かせちゃダメよ」とか言ったり。 22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 04 26 30.56 ID KH9stphT0 20 ィィ! 25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 04 35 41.24 ID 4PlrYAqw0 女 「自殺の人ってさあ…」 男 「うん?」 女 「なんで、あんなに幸せそうな死に顔するのかなあ」 男 「…さあ」 女 「…生きてることよりさあ」 男 「うん」 女 「死ぬことのほうが幸せってさあ」 男 「…泣くなよ」 女 「どういう気持ちなのかなあ」 男 「だーっ、だから泣くなっつーの!」 26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 04 36 38.17 ID muY6sdT60 とにかく泣くんだなwww 27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 04 37 24.38 ID emr2eP5z0 25 やべぇなんかそれやべぇ 抱きしめてあげたいとか思う俺キモス 29 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 04 42 51.85 ID 4PlrYAqw0 女友 「あんた…前から思ってたけど」 女 「ん?」 女友 「清め塩で料理とか、やめなよ」 女 「えー…」 30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 04 55 59.22 ID 4PlrYAqw0 幼女 「ねー」 女 「うん?」 幼女 「おばあちゃん、ねてた」 女 「ぐっすり寝てたねー」 幼女 「きれーだった」 女 「きれいだったねー」 幼女 「おばあちゃんね。きなこがすきなの」 女 「おもち?」 幼女 「きなこのおもち」 女 「そうなんだー」 幼女 「さっきおかあさんがいったの」 女 「おもちかー」 幼女 「おもち。わたしこんど、おばあちゃんにおもちつくる」 女 「いいねー。きなこのね」 幼女 「うん。きなこの」 女 「よろこぶねーおばあちゃん」 幼女 「おもちー」 女 「…」 男 「…あー、うん」 女 「…」 男 「今は、泣いてよし」 女 「…」 31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 04 59 46.46 ID Kv7Npwgm0 本多孝好のMOMENTっつう小説思い出した 32 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 05 02 31.32 ID 79zUeiWvO なんだこれ。いいな、ちょっと。 今後に期待だ。 33 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 05 19 25.35 ID 4PlrYAqw0 女 「突然ですが」 男 「おう」 女 「この仕事してて嫌なことベストワンの発表です」 男 「お前はそのたぐいの話好きだな」 女 「はいドラムロール、どうぞ」 男 「やるか馬鹿」 女 「だかだかだかだんっ」 男 「…」 女 「栄えある第一位は…」 男 「…」 女 「例えば誰かのご遺体を見て、年齢とか職業とか腐敗の度合とかで」 女 「ある程度式にかかる費用が計算できてしまうことー」 男 「…わー」 女 「わーぱちぱちぱちー」 男 「わー…」 女 「わー…」 男 「…」 女 「…」 男 「…そしてそれがイコール遺体の値段だと錯覚しそうになる自分がいつの間にかいることー」 女 「わー」 男 「わーぱちぱちぱちー」 35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 05 33 31.54 ID 4PlrYAqw0 女 「いつも思うんだけどね」 男 「うん」 女 「ご住職って、なんでみんなビーエム乗ってるのかな」 男 「公願寺さんはジャガーだろ」 女 「高級車には変わりないじゃん」 男 「儲かるからだろ」 女 「やっぱりそうかな」 男 「羽振りいいぞ坊さんは」 女 「ふーん…」 男 「…まあ、言わんとしてることはわかる」 女 「歩けよな坊主なら」 男 「天竺目指せよな」 37 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 05 51 57.02 ID 4PlrYAqw0 友1 「いやーマジ怖えわそれ」 友2 「もう寝れないー今日ー」 友3 「ちょっと、みんな話したんだから、あんたも一つくらいネタ出してよね」 女 「あたしはいいよ…」 友1 「ノリ悪いー」 友2 「だめ、強制ね。これ強制」 友3 「はい五秒以内。3、2、1…」 女 「えー…、じゃあ、こないだの話だけど」 友1 「お、来た」 友2 「うんうん」 女 「ご両親がね、いらして」 友3 「…?どこに?」 女 「お子さんのね、ご遺体を見て」 女 「『汚い』って、言ったの」 友1 「…」 友2 「…」 友3 「…」 38 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 05 52 51.79 ID muY6sdT60 なんか妙にリアルなんだが、 1は葬儀屋さんですか 39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 05 54 30.87 ID 79zUeiWvO 37 KOEEEEEEEEEEEEE!!! 40 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 05 54 43.58 ID 4PlrYAqw0 38 バイトしていたことがあります 41 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 06 00 32.16 ID muY6sdT60 40 ・・・そうですか なんか・・・すごいですね 43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/04/29(土) 06 03 04.00 ID ryh1mCra0 すごくイイ! どうせ泣くなら最後全部 …ぐずっ で終わらせていただきたい! 44 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/04/29(土) 06 03 12.63 ID tGNciJGCO 37 こういう親にはなりたくないな 45 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 06 05 32.29 ID 4PlrYAqw0 上司 「おい」 女 「はい」 上司 「今日、どうだ。一杯」 女 「すみません。病院に行きます」 上司 「弟さんか」 女 「はい」 上司 「…悪いのか。容態」 女 「あまり、芳しくないみたいです」 上司 「そうか…」 女 「ええ…」 上司 「…」 女 「…」 上司 「…式なら、うちが安くs」 女 「殺しますよ」 上司 「…ごめんなさい」 46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 06 07 27.76 ID 4PlrYAqw0 42 記憶にないです 43 さすがに無理ありますそれ 47 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 06 09 24.24 ID S9Se3OuS0 35 天竺目指せよなにバロスwwwwwww 49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 06 17 14.68 ID 4PlrYAqw0 弟 「ねえちゃん、どうなの」 女 「何よ」 弟 「仕事とか」 女 「…何が」 弟 「話してくれないじゃん」 女 「そうだっけ?…リンゴいく?」 弟 「いく」 女 「割と順調じゃない。たぶん」 弟 「ふうん…」 女 「…」 弟 「ねえちゃんのお仕事ってさー」 女 「…うん」 弟 「…便利、だよね」 女 「…何が」 弟 「…いや…うん」 女 「…」 弟 「…ねえちゃん?」 女 「…」 弟 「…ごめん。ねえちゃんごめん。マジごめん」 女 「…」 弟 「俺生きるから、…俺生きるから、ね。俺生きるから。」 50 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 06 19 06.48 ID 4PlrYAqw0 女 「…リンゴ」 弟 「え、ああ、リンゴ。うん」 51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/04/29(土) 06 20 08.36 ID OgqDoDEI0 やべえ・・・ 52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 06 21 56.88 ID LleUSfLBO 生きるって素晴らしい 53 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 06 22 28.96 ID 79zUeiWvO せつねええ 54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 06 24 22.78 ID h/mlXTr30 姉ちゃん抱きしめてやりてえ・・・。 57 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 06 32 48.61 ID 4PlrYAqw0 女 「あたしあれ、どうしても好きになれないの」 男 「写メか」 女 「最近多いでしょ」 男 「気にはなるな」 女 「あれどうすんのかなあ持って帰って」 男 「『見て見て、これうちのじいちゃん』」 女 「『うわ白れー、怖えー、モノみてー』」 男 「『死にたくねー、こうなりたくねー』 女 「…」 男 「…さすがにそれはないか」 女 「そう願うね」 58 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 06 40 46.35 ID Hp/mHuW00 なかなか深いな・・・ 62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 06 50 15.17 ID 4PlrYAqw0 女 「あたし今までさ」 男 「うん」 女 「人の死って、いつも自分の視界をを避けて通ってるもんだって思ってたよ」 男 「…そう」 女 「麻痺してたんだ。そこんとこ今までずっと」 男 「まあなあ」 女 「…」 男 「…今は、その真逆の部分が麻痺してんだろ」 女 「たしかに」 男 「どいつもそうだよ」 女 「…ミーティング始めます。今日は出棺・通夜併せて13件」 男 「仏滅日和だ。ほれいくぞ。仕事仕事」 63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 06 52 30.61 ID 4PlrYAqw0 ここまでにしとく。 なんか楽しかった。見てくれた人ありがとう。 67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 06 54 05.50 ID Hp/mHuW00 短めだがそれもまたよし 堪能しますた 70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 06 56 43.49 ID 79zUeiWvO 保守したら続き書く? 71 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 06 58 56.03 ID UlRsvMB/O なんか淡々とした感じが妙にリアルw 72 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 06 59 10.99 ID 4PlrYAqw0 書く。たぶん。 ごめん眠くて適当に終わっちゃった。 76 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 07 07 36.08 ID BKgKp//AO 男「あれ?何でお前棺桶なんか持ってるの?」 女「お前の分だ」 男「…俺に死ねと?」 女「いやじゃなくて。意外に中快適だよ?見てみる?」 男「おう」 女「じゃあ開けるね」 ギイィィィーーー 女「あれ?」 男「!! 中にいたのは…女ッ!?」 女「そんな…私が今開けたはずなのにィ~ 」 ジョセフ「気をつけろッ!!奴はもう出てきておるぞッ!!」 こうですか?わかりません br / 85 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 07 27 43.25 ID 4bO541LBO なんか女の細かい設定とかよかった。 86 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 07 33 28.18 ID EPSRCf9/O 男もいい味だしてる 103 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 08 48 47.42 ID UEUM/XnBO 新ジャンル「俺」に近い雰囲気だな 123 犯ずきん ◆71isWD/fFU 2006/04/29(土) 10 11 03.22 ID rxQrCaybO 男「……」 女「……おじいさん、いい顔してましたね……」 男「……」 女「……私、この仕事始めてまだ浅いですけど、あんな死に顔始めて見ました」 男「……」 女「悔いは無い、みたいな……」 男「……」 女「……どうしても、焼いてしまうんですか」 男「……」 女「……わかっています、わかっていますけど…… あんな安らかな死に顔も、焼かれてしまえばただ無機質な灰と骨になってしまうなんて……」 男「……」 女「……」 男「……おじいさんはあの顔で、天へ昇っていったんだ」 女「……」 男「……」 女「……はい」 124 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 10 12 28.58 ID GLUdKErJ0 123 なんか久しぶりに外でたくなる爽やかさ 139 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 11 06 05.03 ID YxNUlTSfO 女「……ねぇ。」 男「…ん?」 女「泣いてたね……あの子。」 男「…ああ。」 女「……我慢してたのにね。」 男「やっぱ…実際に骨みちまうとな。」 女「……。」 男「……。」 女「…私が死んだら泣く?」 男「…骨になるまでは我慢するよ。」 女「…あー…そっか。」 男「…笑うなよ。」 で、保守 143 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 11 23 49.65 ID eQwvpUEz0 女「お医者さんが身内の体にメス入れるのはタブーなんだってさ」 男「へえ」 女「でもさ、私が死んだらさ、焼いてくれる?」 男「・・・・・・」 女「やっぱりいいや」 男「・・・・・・」 女「私が死んだらさ、忘れてね」 男「・・・・・・」 女「・・・・・・」 男「火葬終わったあとに骨食べる人見たことある?」 女「ない」 男「食べてやるから」 女「なんで?」 男「・・・・・・」 女「・・・・・・」 男「・・・・・・」 女「・・・骨が喉にひっかかったらご飯で飲み込めばいいんだよ」 男「それ魚だしほんとはそれ迷信だし」 145 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 11 28 01.36 ID jKYgKMUl0 でも葬儀屋の人ってまじすげーよ お辞儀の仕方とか完璧だもん つまるところお辞儀するときの尻の突き出し方も完璧なわけで、 不謹慎ながら興奮したことがある 146 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/04/29(土) 11 28 18.07 ID CtVZQ21Y0 145 不謹慎にも吹いてしまった 150 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 12 02 33.30 ID yicUjGdj0 「変態クール」と並んで現在俺の中ではトップだぜ!! 151 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 12 19 18.09 ID J0vieTpG0 女「……ぐず、ぐずっ」 男「出棺のたびに泣くな」 女「だって……」 男「俺たちは葬儀屋だ。大事故は儲け話で、人の死は甘い蜜だ」 女「そんな言い方……!」 男「泣くのは遺族に任せとけ。笑うのは遺影だけだ。そして俺たち葬儀屋は ただひたすら冷徹に」 女「……」 男「でなきゃ、葬式に出ている人間がみんな泣いていたら、 亡くなった人が安心して天国に逝けないじゃないか」 女「……」 男「だから葬儀屋は泣くな。ほんの少しでもいい、残された遺族の支えになるためにも」 女「……はい」 男「……後でいくらでも胸を貸してやる(ぼそ」 159 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 13 29 06.44 ID gqcZmDUwO 女「…「壺」…渡して来ました」 男「あ…あぁ、じゃ次まで、休んでていい。」 女「…え、先輩は?」 男「俺は一服してくる…お前、次の仕事の前に涙拭いとけよ…」 女「ぐすっ…先輩もですよ…」 男「…」 161 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 13 36 44.48 ID f7KyiwD40 女の子より男のカッコよさの方が目立つ気がする あ、こーゆうジャンルか 163 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 13 49 43.28 ID gqcZmDUwO なんか深夜枠やってたら泣きそうになるな 170 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 14 24 35.73 ID gqcZmDUwO 女「こんな…こんな…小さい子でも…命は…グスっ…」 男「…いくら若くても、人は死ぬ時は死ぬ…神様は想像以上に薄情なんだ…」 女「ぐ…ぇぐ…」 男「控え室で休んでろ、コーヒーでも飲んで落ち着いてこい。」 女「あ、ぁい……ぐすっ…」 男「【明日】が、必ず【明日】になる保証なんてドコにも無いなんて…物騒な世の中だな…」 171 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 14 28 33.57 ID i2xloUP6O 女「…」 男「…」 女「空が青いね」 男「…そうだな」 女「死んだらもう見られないんだよね…」 男「……」 女「……」 男「そうだな」 女「でも汚い物ももう見なくて…す…むよ…ね」 男「泣くなよ」 女「だって…」 男「お前が死んだら、こんな晴れた日に墓参りに行ってやるから。」 女「うん。」 172 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 14 32 22.17 ID 4PlrYAqw0 おはよう なんかいない間にスレがいい流れで嬉しい みんなで共有して、書きたい人が書き、描きたい人が描く そんなかんじでやっていけると個人的には楽しい 178 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 14 58 14.90 ID xD3qVx580 男「あ、クロネコだ…」 女「…」 男「…」 女「野良・・・なのかな…」 女「…」 男「…」 男「……飼いたいのか?」 女「えっ!?そ、そんなわけないじゃないですか!!」 男「でもお前の家…確かペット駄目なんだよなー…?」 女「…」 男「可哀想だから、会社で飼って欲しいなーとか思ってるんじゃないだろうな…?」 女「…」 男「…」 男「黒猫飼う葬儀屋は無理だろ?ウチはナマモノじゃ扱えないし・・・・?」 女「………………最低です…」 男「ちょっとおい!!何処行くんだよ!!」 女「…」 男「さっきは悪かった…な…」 女「…」 男「…」 女「……私そんな風なつもりだったわけじゃありませんから……」 女「…………きゃっ!!背中…っ!!」 男「…」 女「…この子…さっきの…?」 男「……名前、何にするんだ?」 179 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 14 59 38.82 ID gGYJwItY0 やっぱどれも男のほうに惚れそうだ 180 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 15 02 02.85 ID 4PlrYAqw0 男 「なんかさあ、さっき喪主さんに呼び止められて」 女 「うん」 男 「『隣の祭壇のほうが大きい』ってさ、文句つけられた」 女 「…それで」 男 「隣は花祭壇だろ。段数も違うし、まあ…基本的に払ってる額が違うわけよ」 女 「うん」 男 「でもさ、そんなこと面と向かって言うわけにもいかねーからさ」 女 「気休め言った?」 男 「言った」 女 「大切なのは値段じゃありませんよ的な」 男 「そうそう」 女 「納得した?」 男 「せざるを得ないよな」 女 「だろうね」 男 「…こういうところで人間の意地みたいなの見るとさ」 女 「うん」 男 「…なんか、へこむよな」 女 「…うん」 187 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 15 12 37.66 ID 4PlrYAqw0 女 「…あたし今日さ」 男 「うん」 女 「カルシウムの大切さを改めて知った」 男 「ジャリみてーだったもんな。骨」 190 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 15 14 24.94 ID gGYJwItY0 187 それマジ話だよな・・・俺もカルシウム摂ろう・・・ 202 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 15 26 14.59 ID bnTNDj+70 女「あっ!」 男「なんだ猫か」 女「この子死んでる・・・」 女「猫ってさ、自由気ままに外を走り回ってこうやって車にひかれて死ぬのと、家から出られないで暮らすのとどっちが幸せだったのかな?」 男「・・・」 男「埋めてやるか」 女「うん・・・」 男「ホントお前泣き虫だよな」 女「ぐずっ・・・」 203 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 15 31 48.62 ID cxsFq5r00 男「で、反省の言葉は?」 女「すいませんでした……」 男「はぁ……。じゃ、親族の連中にも謝って来い」 女「……嫌です」 男「……今、すいませんっつったろ。嘘か?」 女「嘘じゃないです。先輩に言ったんです。代わりに謝っていただいて、すいませんでした」 男「お前……」 女「……死ぬときまで面倒かける奴だったなって、どういうつもりなんですか……!」 男「だからって、お前が張り手をしていい理由にはならないだろう」 女「だって、死んだ人にあんなことに言うなんて……!」 男「俺たちも連中と同じようなもんだ。死んだ奴を歓迎する奴もいれば、面倒だという人間もいる。どっちもどっちだ」 女「でも、私は違います! 私は、あんな……あんな……」 男「……わかってる。だから代わりに謝ってきてやったんだろうが」 女「先輩……」 男「お前は飲まれるなよ。人の死は、悲しいものだ」 女「……はい」 206 犯ずきん ◆71isWD/fFU 2006/04/29(土) 15 34 02.84 ID rxQrCaybO 男「……」 女「……」 男「……」 女「……誰も、こないね…… 依頼人の、奥さんも何処かへ行っちゃいましたし……」 男「……奥方さんも、実の所顔も見たくないんだろう……」 女「……」 男「……仕事に生きた男なんて、そんなものだ」 女「……」 男「……」 女「……でも……"最後"を、誰にも見送られないだなんて……」 男「……」 女「……」 男「……二人、は見てるだろう……」 女「……」 男「……しっかり、見送ってやろう」 女「…………うん」 207 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 15 34 10.75 ID 4PlrYAqw0 女 「あっ」 弟彼 「こんにちは」 弟 「来てたんだ」 弟彼 「はい」 女 「…寝てる?」 弟彼 「はい。一時間くらい前から」 女 「ふーん」 弟彼 「起こしますか?」 女 「いいよ別に。…学校は?」 弟彼 「早引けしました」 女 「そう…ほどほどにね」 弟彼 「はい」 女 「…」 弟彼 「…」 女 「白いね」 弟彼 「白いですよね」 211 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 15 39 42.66 ID Vj6og4vZ0 男「お前泣かなくなったな」 女「慣れましたから」 男「仕事に?……死に?」 女「………」 男「ごめん」 女「………」 男「なんつーか」 女「………」 男「…ごめん」 212 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 15 41 01.51 ID gVdNAhIF0 206 ええ話や 217 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 15 44 03.60 ID cirFidbcO 207 3行目に弟発見 218 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 15 46 43.10 ID lrVC3N/I0 207 「弟彼」の文字に一瞬ウホッかと思ってしまった俺ガイル 219 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 15 46 52.62 ID nmOr5Jyw0 女「……ご両親、泣き崩れてますね」 男「かわいい一人娘だったからな」 女「……棺、普通のよりちっちゃいんですね」 男「まだ五歳だったからな」 女「うぇ、ぐすっ……」 男「泣くなよ」 女「だって、まだあんな小さな子供なのに……!」 男「生物の死亡率は100%だ。どんな元気な奴だって、例え小さな子供だろうと死ぬ時は死ぬ。 遅いか早いかの違いだけだ」 女「でも、だからって……ぐすっ」 男「……ん、何だそれは?」 女「この子、一度も雪を見たことがないってご両親から聞いたから、カキ氷機で作った雪だるま…… せめて、作り物の雪だけど……」 男「火葬場に着く前に解けるだろ、ばか」 女「ううぅ、ぐすっ……」 男「……天国まで届くといいな、雪だるま(ぼそ」 220 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 15 47 06.91 ID hmjIdHQa0 218 お前は俺か 221 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 15 49 02.29 ID 4PlrYAqw0 217 お詫びして訂正いたします。 226 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 15 54 54.88 ID xD3qVx580 女「あ、犬…」 男「ダメだぞ。」 女「…即答しなくたって…」 男「…」 女「…」 女「やっぱ、駄目ですよね…」 男「ダメだな。さすがに」 女「…」 男「…」 男「…ま、代わりにそこのモスチキンでも買って。そっちを…」 女「………………やっぱり最低…」 236 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 16 04 45.98 ID 4PlrYAqw0 弟彼女 「なんか、ちょっと、不安になりますよね」 女 「んー…」 弟彼女 「もしかしてもう起きないんじゃないかとか、私は弱いから、思っちゃいます」 女 「…大丈夫よ」 弟彼女 「でも、動かないし…真っ白だし」 女 「…そうね」 弟彼女 「…」 女 「…でもね、死と生を分かつ瞬間は、見分けがつかないほどわかりにくいものじゃない」 弟彼女 「…」 女 「死んだ人ってね、別人かなって思うくらい、すごく顔が変わっちゃうの」 女 「顔の筋肉が弛緩するからね。…生前の顔に近づけるの、すごく技術がいるんだよ」 弟彼女 「…」 女 「だからね、こいつがあんたの知ってるこいつである限り、こいつは大丈夫」 弟彼女 「…」 女 「わかった?」 弟彼女 「…なんか、すごい…」 女 「うん」 弟彼女 「すごい説得力ですよね」 女 「でしょ」 240 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 16 06 16.71 ID cirFidbcO 236 また無駄知識が増えていくwwwwww 245 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/29(土) 16 09 08.27 ID yxGp5bO80 本職だが 62のありえなさに吹いた PREV NEXT 新ジャンル「葬儀屋」01_vol02
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やっぱ俺にはバットエンドが御似合いのようだ(・ω・) 293 名前:名無しさん@ピンキー ミイラ取りがミイラになるとは正にこの事か 何か違う気もするが細かい事は気にするな 294 名前:名無しさん@ピンキー 293 たとえ方おかしい 295 名前:名無しさん@ピンキー 293 はっはっは。 まったくお前ってやつは。秋の日は釣瓶落としとはこのことだ 296 名前:名無しさん@ピンキー いやいや、内弁慶の外無双だろ あれ? 297 名前:名無しさん@ピンキー 293、 295-296 この確信犯どもめ! ……ん?
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女「働いたら負けかなと思っている」 男「………」 女「はたらいたらまけかなとおもっている」 男「………」 女「はらたいら負けかなと思っている」 男「3000点!」 女「3000点!」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/194.html
男「どしたんだ女くん、またレッスンをすっぽかしたそうじゃないか!」 女「プロデューサーさん、私もう駄目です。なんだか知りませんけど、駄目です。 絶望しました。何に絶望したかって言われると正直返答に困るのですが、とりあえず人間に絶望しました。 私なんかのCDを買うお客さんにも、大切なファンの方々をそんな目で見てしまう自分にも」 男「君は本当に相変わらずだな……それだから僕以外と上手く仕事ができないんだぞ」 女「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい………………」 男「そう、そんな長い言葉を息継ぎ無しでしかもはっきり喋れる肺活量こそ君の一番の武器なんだ。 あとはレッスンを重ねれば、歴史に名を残す歌手になれるさ!僕が保障する!!」 女「……」 男「ここまで二人三脚で頑張ってきた俺にもやっぱり絶望した?」 女「いいえそんな!プロデューサーさんだけが、この世に残された希望です!光です!唯一神です!!」 男「なら、自分だって信じられるだろう?それとも、君が俺を思ってくれているその感情の高まりも、信じるに値しないものかな?」 女「あ……」 男「じゃあ、明日一緒に先生に謝りに行こうか」 女「は、はいっ!」 男(ナデナデ……) 女「………ハァハァ」 男(ナデナデ……) 女「ハァハァハァハァハァ!!」 男「欲情した?」 女「欲情した!!」 男「でも、レッスンすっぽかしたからお預けー」 女「絶望した!!!!」